月桃の葉,香る月桃プレート

月桃(ゲットウ,学名:Alpinia zerumbet)は,ショウガ科ハナミョウガ属の常緑性多年草です.日本では特に沖縄県から九州南部にかけて自生しています.月桃の名前は,葉が三日月の形をしており,花のつぼみが桃のような形をしていることから名付けられたと言われています.

月桃は,多くの用途で利用されています.葉や根茎は,抗菌力と防腐作用が高く,沖縄ではムーチーという菓子餅を包んで蒸すのに使われたり,肉や魚を包んで蒸し焼きにする料理にも使用されます.また,月桃の葉から抽出される精油は,アロマオイルや香料としても人気があります。さらに,月桃茶として飲用されることもあり,ポリフェノールを多く含んでいるため,健康や美容に良いとされています.

月桃の葉や茎から香る月桃プレートを試作しています.とても良い香りがします.精油を抽出した葉や茎からもいい香りするプレートが作れますので,精油抽出後の残渣の有効利用も可能です.


※手前は月桃プレートで、その上のバガスはその上です.

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